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電脳空間独立宣言 原文:ジョン・ペリィ・バアロウ 訳:常盤蒹成 参考:斉藤秀三郎英和中辞典 汚物にまみれた産業界と癒着した世界中の政府に告げる。醜く肥え太り正常な判断力を失った貴様等忌むべき独活の大木どもよ、私は魂の新世界、電脳空間からの使者だ。やがて訪れる未来の為に言う、我々に干渉しないでくれたまえ。貴様等は我々にとって歓迎すべからざる存在だ。この電脳世界に集う我々に対して貴様等は統治する術など持ってはおるまい。 そもそも我々には政府に相当するものはないし、選挙などない。選挙で政府を造り出そうとも思わない。従って、私の貴様等に対する言葉は、我々が通常一般社会において自由に話している言葉より以上の特別な権威があるわけではない。そこで私は宣言する。我々が築きつつある包括的な社会空間は、貴様等が我々に押付けようとしている暴虐なる圧政からもとより完全に独立していることを。貴様等は我々を縛ろうとする道徳倫理に裏付けられた規則も、我々が心底畏れるような強制的な手段も、たとえどんな方法であれ知らないだろうし持てはしない。 諸政府の持つ権力とは、その政府に従う人々の合意があってこそ生ずるものだ。貴様等は我々の合意を求めなかったし、我々の合意を取り付けてもいない。貴様等は電脳空間に参画していない。貴様等は我々を知るまい。貴様等は我々の世界を知るまい。電脳空間は貴様等の枠の内にはないのだ。公共工事の如く電脳空間を構築することができるなどと思わないでくれ。貴様等には不可能なのだ。電脳世界は自然なる営みであり、我々個々人の行為が寄り集まって電脳世界自らが成長しているのだ。 貴様等は我々の壮大なる集いの対話に参加したことがないし、我々が利用する市場を貴様等が創造したわけでもない。貴様等は我々の文化を知るまい。貴様等は我々の行動倫理を知るまい。我々には既に貴様等の社会で行われている理不尽な規制より遥かに整えられた不文律があることを知るまい。 貴様等は我々の電脳世界に、傲慢にも貴様等が解決すべき諸々の問題があるなどと口走っている。貴様等はこの主張を足掛かりに使って我々の世界への浸透を謀ろうとしている。ところが残念ながら貴様等の主張する諸々の問題などないのだ。実際に何らかの衝突があれば、不都合があれば、我々はその問題を認識して我々の手段でその問題を解決する。我々は我々自身の社会契約を形成しつつあるのだ。この支配者のいない安定状態は、貴様等のやり方ではなく我々の世界の諸条件に因ってのみ調和が生まれる。我々の電脳空間は貴様等の世界とは違うのだ。電脳空間は蜘蛛の巣に似て、商取引・様々な関係・思想などが定常波のように際限なく広がっており、その中で我々が相互に連絡しあうことで成立している。我々の世界は何処にでもあるが同時に何処にもない。そしてそこは血の通った肉体とは無縁の場所だ。 我々が作り上げつつある電脳世界は総ての者が人種や誕生地による偏見なしに、もしくは経済力や軍事力による特権などなしに入ることができる。 我々が作り上げつつある電脳世界は、例えどんな特異な考えであろうが沈黙や服従を強制されることなく、誰であろうが如何なる場所でも自らの信ずるところを表現することができる。 貴様等の言う財産・表現・自我・移動・情況などの法的概念は我々には適用できないのだ。貴様等のそれは物質を元にしているが、電脳世界には物質は存在しない。 我々の自我は肉体を持たない。従って貴様等とは違い我々は物理的圧力による強制的な秩序の獲得は不可能なのだ。我々はこの電脳世界が倫理や自己啓発された利己心及び公益などから安定した秩序が生ずると信じている。我々の自我は貴様等の管轄を跨いで集散するだろう。電脳世界を構成する様々な文化を紡ぐ我々の総てが一致して認める唯一の法は、黄金律「何事も人にせられんと思う事は人にもその如くせよ」である。我々はこれを元に我々自身で問題を個別に解決する道を選ぶ。つまり貴様等の押付けようとする解決策など到底受け入れることなど出来ないのだ。 米国では本日通信連絡改革法案なるものを世に送りだした。これは合衆国憲法を否定し、ジェファアスン、ワシントン、ミル、マディスン、トクヴィル、ブランデイスらの描いた夢を冒涜するものだ。しかし彼等の抱いた夢は我々の電脳世界で生まれ変わり花開くだろう。 貴様等は自らの子供達に怯えている。貴様等が電脳世界への移民であるのに比べて子供達は電脳世界と共に育つからだ。貴様等は恐れ、怯えるあまり貴様等自身が向き合うべき親としての責任を愚劣な官僚どもに委ねてしまった。電脳空間は、人間性に関わるありとあらゆる感情や表現は下劣なものから崇高なものまですべて、二進法による地球規模の会話で成り立つ継ぎ目のないひとつの巨塊なのだ。我々には人を窒息させる空気と翼を支える空気とを区別するようなことは出来ないのだ。 中国で、独逸で、仏蘭西で、露西亜で、新嘉坡で、伊太利で、そして亜米利加においても貴様等は電脳世界の最前線に見張塔を建て、自由の風が吹き込むことを食い止めようとしている。わずかの間はそれで防げるだろう。しかしいずれ二進法による通信形態が世界中を覆う時、風車に立ち向かう貴様等は敗北するだろう。 貴様等の廃れゆく情報産業は、亜米利加及び他の国々において自らの主張を押し通すべく至る所で情報産業界を永続させる為の法律を作らんと目論むだろう。そしてその法律は発明などを銑鉄と変わりないある種の工業製品だなどと抜かして利権を発生させるだろう。電脳世界では、人間の精神が生み出すものならば如何なるものであろうと限りなく無償で再生分配することができる。思想思考の地球規模の伝達が意味するところはただひとつ、最早貴様等の旧式極まる工場など必要ないということだ。 貴様等の陰険で植民地主義的な措置により、かつて遠くから権力を振るう支配に抵抗して自由と自己決定を愛した人々と同じ立場に我々は置かれている。我々は宣言しなくてはならない。たとえ貴様等が我々の肉体を支配しようとも我々の電脳世界における自我までは支配することが出来ないことを。我々の思考・思想は地球全体に集散し、貴様等は電脳世界における我々の一切の自我を封じ込めることなど出来はしないと。 我々は電脳世界に魂の文明を造り上げる。それはきっと貴様等が造り上げた世界よりはるかに人間的で素晴らしい世界となるだろう。 スイス公国 ダヴォスにて 一九九六年 二月 八日 ジョン・ペリィ・バァロウ サイバー反体制派 電子フロンティア財団共同設立者 http //www.eff.org/~barlow 「過ちだけが政府の支えを必要とする。真理は自らの足で立つ」 トマス・ジェファアスン 「ヴァアジニア覚書」 原文 Kaoru Yamasaki訳 鈴木啓介訳 某翻訳サイト利用 http //www.asyura2.com/2003/dispute6/msg/284.html
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トップページ>韓国>韓国独立運動史研究 『韓国独立運動史研究』40、2011.12 研究論文 韓詩俊「新興武官学校と韓国独立運動」 金泰国「新興武官学校と西間島韓人社会の支援と役割」 김주용「『新興交友報』を通じて見た新興武官学校」 김종준「国権喪失に対する一進会の認識:文明化論と合邦論の関係を中心に」 주계운「1930年代忠北地域官制青年団研究」 정진아「『学海』を通じて見た日帝末期知性界の断面」 김광재「日帝時期上海高麗人蔘商人の活動」 양지선「天津朝鮮大独立党籌備会の結成と活動」 孫艶紅「1930-40年代中国華北地域韓人社会と帰還:河北省・内蒙古・山西省地域を中心に」 B-randon Palmer「半植民、抗議、暗殺:アメリカ人、韓日関係に直面する」 資料紹介 潘炳律「「国民代表会議出席員署名簿」解題」 書評 廉仁鎬「1980年代意識と感性が照らす中国管内地域韓国独立運動史:김영범『혁명과 의열-한국독립운동사의 내면』」 『韓国独立運動史研究』39、2011.8 研究論文 최규순「1905-1906年西欧式大礼服制度改定に現れた日帝の韓国併呑準備:日本西欧式大礼服制度との比較を通じて」 金京美「統監府の初等学校歴史教育政策と歴史認識」 李明花「日帝強制併合イデオロギーと植民地教育政策」 이재호「尹琦燮の大韓民国臨時議政院参与と活動」 趙栄得「栄州水島邑(ムソムマウル)宣城金氏門中の民族運動」 韓圭茂「五放崔興琮の生涯と民族運動」 呉美一「総動員体制下生活改善キャンペーンと朝鮮人の日常:植民都市仁川の社会的空間性と関連して」 김한종、남정우、이해영「独立運動史教育における史跡地活用方法とその効果:『国内抗日独立運動史跡地調査報告書』活用手法を中心に」 企画調査報告 이정은「アメリカの史跡地調査及び管理政策」 윤소영「日本史跡地政策と歴史文化資源の活用現況」 資料紹介 필규「朝鮮義勇隊発行『戦鼓』第2号」 『韓国独立運動史研究』38、2011.4 研究論文 김수태「安重根と天主教の関係についての批判的検討:独立運動期を中心に」 李東彦「徐一の生涯と抗日武装闘争」 金容達「金益相の生涯と義烈闘争」 전성현「日帝強占期慶南地域の義烈闘争と地域性:1920年代初義烈団の活動を中心に」 오대록「日帝強占期常山金度演の現実認識と民族運動」 朴杰淳「申采浩のアナーキズム受容と東方被圧迫民族連帯論」 조필군「青山里戦役の軍事史学的再照明」 渡部宗助「1910年前後日本の歴史教育:状況、教育課程、教科書」 佐野通夫「1910年代朝鮮総督府学務局の歴史教育」 資料紹介 성주현「『北接大道主』:義菴孫秉煕の近代国家政治論」 『韓国独立運動史研究』37、2010.12 研究論文 権泰檍「日帝の韓国強占論理とその宣伝」 朴敏泳「響山李晩寿の生涯と殉国」 金喜坤「定斎柳致明宗家三代の独立運動」 김승일「3・1独立運動前後孫文の韓国認識研究」 김주용「黃炳吉の生涯と独立運動」 윤덕영「1920年代中盤日本政界の変化と朝鮮総督府自治政策の限界」 金度亨「ハワイ大朝鮮独立団の組織と活動」 강혜경「淑明女高普盟休事件から見た植民地女性教育」 조은경「『東方戦友』を通じて見た李斗山の国際連帯認識と活動」 崔在聖「「創氏改名」と親日朝鮮人の協力」 資料解釈 尹炳奭「安重根の写真」 『韓国独立運動史研究』36、2010.8 企画論文 韓哲昊「津寬寺太極旗の形態とその歴史的意義」 金光植「白初月の抗日運動と津寬寺」 김주현「申采浩の『新大韓』発行と独立運動」 研究論文 朴孟洙「東学農民革命期在朝日本人の戦争協力実態とその性格」 尹慶老「安重根義挙背景と「東洋平和論」の現代史的意義:東アジア平和と未来を展望して」 呉瑛燮「韓末関東学会の結成と活動」 金祥起「瑞山地域3・1運動の展開と性格」 曺圭泰「1920年代在北京韓人革命社の『革命』発刊と革命運動」 崔起栄「金学武の在中独立運動と左派青年グループ」 윤소영「日帝強占初期韓日初等学校教科書の韓国認識」 趙成雲「1930年代植民地朝鮮の近代観光」 資料紹介 장세윤「新興校友団の機関紙『新興校友報』」 『韓国独立運動史研究』35、2010.4 企画論文 金淇周「光州学生運動以前の同盟休学の性格」 尹善子「光州学生運動以後学生運動の変化」 孫科志「光州学生運動に対する中国媒体の報道と認識」 孫科志「光州学生運動に対する中国媒体の報道と認識」(中) 研究論文 金炯睦「忠南地方国債報償運動の展開様相と性格」 朴敏泳「安重根の沿海州義兵闘争研究」 김남석「大湖芝3・1運動の展開と特性」 崔惠珠「近代日本の韓国史観と歴史歪曲」 李明花「日帝皇民化教育と国民学校制の施行」 최영호「戦後日本右翼の動向と自由主義史観の胎動」 韓詩俊「中韓文化協会の成立の活動」 『韓国独立運動史研究』34、2009.12 企画論文 潘炳律「ロシアにおける安重根の抗日独立運動に対する再解釈」 孫艶紅「安重根義挙が中国の反帝民族運動に及ぼした影響」 李圭洙「安重根義挙に対する日本言論界の認識」 尹善子「解放後安重根記念事業の歴史的意義」 研究論文 한동민「大韓帝国期日本浄土宗の浸透の仏教界の対応」 李東彦「金鴻亮の生涯と民族運動」 朴杰淳「沿海州韓人社会の葛藤と鄭淳萬の被殺」 韓圭茂「「光州学生運動」関連名称の用例と意味」 김영범「李陸史の独立運動詩:空間(1926-1933)と義烈団問題:通説の分析的再検討を兼ねて」 資料紹介 洪善杓「『加哇島韓人団合会規定』」 『韓国独立運動史研究』33、2009.8 企画論文 高珽休「重慶時期大韓民国臨時政府の承認外交失敗原因についての検討」 金喜坤「重慶時期大韓民国臨時政府の指導体制」 韓詩俊「重慶時期大韓民国臨時政府の位相と役割」 李賢周「1942年朝鮮民族革命党の臨時議政院参与と路線闘争」 朴敏泳「韓国光復軍印緬戦区工作隊研究」 研究論文 이호룡「李会栄のアナーキスト活動」 정욱재「朝鮮儒道連合会の結成と「皇道儒学」」 윤대원「玄楯に「秘伝」された臨時政府の実態と大韓共和国臨時政府」 황민호「朴東完の国内民族運動」 정을경「日帝強占期朴寅浩の天道教活動と民族運動」 성주현「天道教青年党の指導理念と組織体系」 洪善杓「解放以前大韓人同志会の組織と活動」 『韓国独立運動史研究』32、2009.4 企画論文 金祥起「尹奉吉の上海義挙に対する日本マスコミの報道」 韓詩俊「尹奉吉義士の虹口公園義挙に対する中国新聞の報道」 尹炳奭「安重根の「同義断指会」の補遺」 研究論文 金炯睦「韓末京畿道私立学校設立運動の展開と性格」 金仁鎬「金浦郡3・1運動勃発の経済的基礎」 김주용「1920年代初独立運動団体の軍事金募金活動」 김성민「光州学生運動の全国的様相と理念」 장신「日帝末期金性洙の親日行跡と弁護論批判」 書評 황민호「間島地域韓民に対する日帝の侵略的金融政策に対する深層的接近:김주용『일제의 간도 경제침략과 한인사회』선인、2008年」 『韓国独立運動史研究』31、2008.12 特集論文 金容達「島山の務実力行論とアメリカ韓人の生活倫理」 李明花「島山の教育観と初期アメリカ韓人社会の教育:大韓人国民会の教育運動を中心に」 李賢周「島山と初期アメリカ韓人団体」 研究論文 韓哲昊「我が国最初の国旗(「朴泳孝太極旗」1882)と統理交渉通商事務衙門製作国旗(1884)の原型発見とその歴史的意義」 이계형「1904-1910年大韓帝国官費日本留学生の性格変化」 金度亨「田明雲の生涯とスティーブンソン処断義挙」 呉瑛燮「安重根の政治体制構想」 李東彦「安明根の生涯と独立運動」 김상현「1920年代初盤崔東旿の天道教活動と民族運動」 資料紹介 潘炳律「『洪範図日記』版本検討と争点」 編集部「『洪範図日記』」 『韓国独立運動史研究』30、2008.6 特集論文 朴杰淳「『丹斎申采浩全集』編纂の意義と課題:「歴史編」を中心に」 김주현「丹斎全集観光と文学編の問題点考察」 研究論文 金炯睦「韓末天安地域近代教育運動の性格」 李升煕「韓末義兵弾圧と駐韓日本軍憲兵隊の役割:伊藤博文の韓国治安構想を中心に」 서동일「パリ長書運動の起源と在京儒林」 曺圭泰「1920年代北京地域韓人留学生の民族運動」 성주현「日帝強占期天道教青年党の大衆化運動」 조철행「1920年代前半期高麗中央局の組織過程と運営」 유필규「1930年代延辺地域韓人「集団部落」の設置と統制的生活相」 황민호「1930年代後半在満興亜協会の設立と対日協力論理」 資料紹介 김승태「日帝の堤岩里協会虐殺・放火事件処理に関する小考」 その他 編集部「日本歴史及び教科書問題関連資料目録(1)」 『韓国独立運動史研究』29、2007.12 研究論文 尹炳奭「万国平和会議と韓国特使の歴史的意味」 T. Simbirtseba「1907年ハーグ平和会議の開催過程と性格」 李玟源「光武皇帝とハーグ特使:高宗のハーグ特使派遣論理と構想を中心に」 朴鍾涍「ハーグ特使と韓露関係」 韓哲昊「ハルバートの万国平和会議の活動と韓米関係」 裵敬隆「ハーグ特使事件と日本の対応」 金祥起「高宗のハーグ特使派遣と国内抗日闘争」 李明花「ハーグ特使が国外独立運動に及ぼした影響」 朴敏泳「国恥前後李相卨の沿海州地域独立運動」 呉瑛燮「李瑋鍾の生涯と独立運動」 崔起栄「韓末李儁の政治・啓蒙活動と民族運動」 『韓国独立運動史研究』28、2007.6 研究論文 朴孟洙「教祖伸寃運動期参礼集会についての再検討」 朴杰淳「1894年合徳農民抗争の動因と様相」 金炯睦「大韓帝国期慶北金堤地域啓蒙運動の展開と性格」 신운용「安重根義挙に対する国外韓人社会の認識と反応」 金淳碩「韓龍雲の政教分離論研究」 김주현「『中国革命史略』著者究明と創作意義研究」 趙成雲「1920年代日帝の同化政策と日本視察団」 尹善子「1933年「全北朝共再建及び忠南前衛同盟」の組織と活動」 孫艶紅「日帝の中国華北侵略と北京地域韓人の麻薬問題」 황묘희「侵略戦争時期天津の親日韓人組織研究」 研究ノート 오인환、문충한、공정자「張仁煥義士の足跡を訪ねて:サンフランシスコ地域を中心に」 資料紹介 임명순「柳寬順烈士一審刑量関係「刑事事件簿」」 『韓国独立運動史研究』27、2006.12 研究論文 朴敏泳「韓末対馬島被囚義兵の幽閉生活」 許東賢「統監府時期(1906-1910)をどう見るべきか?」 이정은「慶南咸安郡3・1独立運動」 김권정「1920年代前半キリスト教民族運動に関する研究」 허종「日帝強占期後半大邱師範学校の学生運動」 特集論文:ヨーロッパ地域におけるアジア植民地解放運動 徐行「ヨーロッパにおいて展開された中国民族解放運動:周恩来をはじめとする中国旅欧勤工倹学生の政治活動を中心に」 徐行「ヨーロッパにおいて展開された中国民族解放運動:周恩来をはじめとする中国旅欧勤工倹学生の政治活動を中心に」(中) Hriday Narayan「ヨーロッパにおけるインド独立運動」 Hriday Narayan「ヨーロッパにおけるインド独立運動」(英) TS. Lê Ðình Chỉnh「20世紀初ヨーロッパにおけるベトナム革命家達の独立活動」 TS. Lê Ðình Chỉnh「20世紀初ヨーロッパにおけるベトナム革命家達の独立活動」(越) 이창훈「大韓帝国期ヨーロッパ地域における外交官の救国運動」 洪善杓「1920年代ヨーロッパにおける韓国独立運動」 『韓国独立運動史研究』26、2006.6 特集論文:韓国独立運動の世界史的意義 韓相禱「国際的反帝国主義連帯闘争としての韓国独立運動:中日戦争前後中国地域を中心に」 朴賛勝「植民地朝鮮社会運動の発展と国際的性格:1920年代を中心に」 金喜坤「東アジア独立運動主導組織の性格と大韓民国臨時政府」 鄭秉峻「韓国独立運動と独立国家建設の歴史的意味」 研究論集 홍영기「蔡応彦義兵長の生涯と活動」 류시현「出版物を通じて見た新学問の受容と「近代」の伝播:崔南善の事例を中心に」 황민호「『毎日申報』に現れた3・1運動の展開と朝鮮総督府の対応」 김주용「植民地台湾と趙明河の義烈闘争」 金度亨「中部太平洋パラオ群島韓人の強制動員と帰還」 任松子「四月革命以後労働組織の変化と韓国労総結成過程」 『韓国独立運動史研究』25、2005.12 研究論文 朴敏泳「張志淵の北方疆域認識:『大韓疆域考』の「白頭山定界碑考」を中心に」 呉瑛燮「乙未事変以前李範晋の政治活動」 李明花「クレアモント(Claremont)韓人学生養成所の運営と国語教育」 양성숙「西大門警務署の開署と抗日義兵の投獄実態」 金光植「済州島法井寺抗日運動の再認識」 柳永烈「キリスト教民族社会主義者金昌俊についての考察:『金昌俊回顧録』を中心に」 崔鳳春「朝鮮義勇隊の創設と活動補遺」 尹善子「1940年代戦時体制と済州島天主教会」 洪善杓「1945年サンフランシスコ会議をめぐるアメリカ韓人の対応と活動」 이주환「1945-1949年北韓における文盲退治運動研究」 국성하「韓日会談文化財返還協商研究」 廉仁鎬「中国延辺文化大革命と朱徳海の失脚:北韓特務嫌疑を中心に」 윤정란「4・19関連資料現況」 『韓国独立運動史研究』24、2005.8 研究論文 金炯睦「大韓帝国期江華地域の私立学校設立運動」 홍순권「「乙巳勒約」前後開化知識人の政局認識と対応」 金祥起「剛山金庸源の生涯と独立運動」 金喜坤「尹滋瑛(1894-1938)の生涯と独立運動」 鄭秉峻「イギリス外務省の対日平和条約草案・付属地図の成立(1951.3)と韓国独島領有権の再確認」 Brandon Palmer「ハワイの韓人とアメリカ人間の関係(1903-1945)」 Brandon Palmer「ハワイの韓人とアメリカ人間の関係(1903-1945)」(英) 企画論文:植民社会と親日団体 성주현「1910年代植民地朝鮮の日本組合教会動向」 강혜경「日帝下釜山地域行政と日本人支配」 김주용「1910-1920年代南満州親日朝鮮人団体研究」 황묘희「侵略戦争期上海の親日朝鮮人研究」 黃善翌「日帝強占期台湾地域韓人社会と強制連行」 書評 이덕일「박환저『잊혀진 혁명가 정이형』2004年」 『韓国独立運動史研究』23、2004.12 研究論文 朴孟洙「東学軍遺骨と植民地的実験:日本北海道大学の東学軍遺骨放置事件」 柳永烈「尹致昊の文明開化意識と反清自主意識」 金珍晧「洪城地域の3・1運動」 尹善子「湖南地域槿友会の設立と活動」 金喜坤「李陸史の民族問題認識」 김주용「日帝時期朝鮮銀行の間島浸透と役割:1910-20年代を中心に」 企画論文:天津・北京地域韓人社会 曺圭泰「天津不変団の組織と活動」 김광재「中日戦争以後北京地域の韓人団体研究」 孫艶紅「解放直後北京地域韓人社会と帰還」 特集論文:韓国近代史と高句麗・渤海認識 尹輝鐸「現代中国の高句麗・渤海認識と限界」 박인호「伝統時代の高句麗・渤海認識」 崔惠珠「韓末の高句麗・渤海認識」 朴杰淳「日帝強占期亡命人士の高句麗・渤海認識」 최석영「日帝植民史学者の高句麗・渤海認識」 研究ノート 具良根「『我讐不忘』と『征倭論』の比較研究」 『韓国独立運動史研究』22、2004.8 研究論文 李玟源「日本の侵略と大韓帝国の慶運宮」 이용창「「漢城府民会」の組織過程と活動」 韓圭茂「醒進会の組織と活動についての再検討」 박이준「日帝下地主家の小作慣行研究:金哲鎮家を中心に」 金度亨「太平洋戦争期ハワイ捕虜収容所の韓人戦争捕虜研究」 朴敏泳「解放後満州国軍出身韓人の帰還」 李剛秀「南朝鮮過渡立法議院の親日派粛清法研究」 廉仁鎬「中国国共内戦期の満州朝鮮人部隊に関する研究(1948-1950):中国人民解放軍第4野戦軍独立15師団を中心に」 資料解題 金炯睦「盧伯麟将軍実記」 書評 韓哲昊「盧伯麟研究の新しい指標線を開く:『노백린의 생애와 독립운동』독립기념관 한국독립운동사연구소、2003年」 『韓国独立運動史研究』21、2003.12 研究論文 권대웅「韓末金泉地域の国権回復運動」 韓相権「安重根の国権回復運動と政治思想」 企画主題 崔在聖「1910年植民地金融政策と地方金融組合」 研究論文 金淳碩「統監府時期仏教界の明進学校設立と運営」 윤정란「植民地韓国女性車敬信の民族運動研究」 金明燮「在日朝鮮人アナーキストの労働運動」 金成鎬「「朝鮮人民革命軍」呼称についての再検討」 資料解題 金度勲「日本外務省の欧米韓人動静報告」 1-20 21-40 41-60
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南東進出 AKと停戦したことで 北部はほぼ安泰となり、計画していたSFUの本拠地である南東への進出を実行しました。もちろん敵の巣窟に入るのですから圧倒的に不利なのでしょうが これで状況は逆転しました。こちらは 基地を移動しながら 相手のスキをついて攻撃を続けていけばいいだけです。精神的に相手は追い込まれていくでしょう。 この頃連合名を北東統一戦線から独立紅蓮に変更します。活動エリアが北東だけでなくなったことと どこにも従属しない連合であるという意味での連合名です。 さて南部には数人で入りましたが すぐにSFUが周りを囲み始めました。しかし 予定どおりに相手の攻撃をかわしながら次のターゲットを狙います。 まずは敵の主力の一人 頓馬メインを囲んですぐにトタンにしました。相手の反撃体制が整うまで何日もかかるので比較的簡単に規模は落とせます。 こちらはSFUの新戦力わうのメインを狙うも このときは近くの足場予定基地に偵察部隊を入れられていたため敵に気づかれて失敗しました。 その後も基地を移動しながら 攻撃を続けます。南東部は北部と違ってあまり戦争がなかったのか足場となる手ごろな基地が多く また SFUの同盟連合である むぎむぎ連合のメンバーも多くそれらを占領しながらの基地移動は楽に行えました。 相手はかなり追い詰められたのでしょう、SFUの幹部からこちらのメンバーに接触を取ってくるようになりました。雷庵坊でしたがその停戦の条件がまだまだ上からの物言いのように聞こえましたのでメイン基地を攻撃しました。 この当時の雷庵坊基地攻撃手順とその後の全体メールです 雷庵坊トタン計画 事前準備 ①足場基地1 耐久削り ②足場基地1への兵器輸送 並行して基地枠枠作りのための解体準備 185基地を解体予定 行動開始 ④足場1に入居→発令所レベの確認 足場2の耐久削り 185 184からの兵器輸送 185の仕官移動 184から足場1へ部隊投入 185解体 足場2占領 足場2へ兵器輸送 ⑤雷庵坊メインへ攻撃 1.一機偵察(12部隊45000装備 空22500 陸22500 在庫114000) 2.攻撃 効率的な自動補充になるように考えること 中華ロケットにて陸を早めに一掃 爆の投入もあり 結果 規模 4649→1730 皆様 日々の活動ご苦労様です。 昨日 南部においてSFU ナンバー2の雷庵坊メインを襲撃し 建破に成功していますのでお知らせしておきます。(基地規模4649→1730 ) 先日の東エリアでのtata攻略も成功し、目標を一個一個 確実に達成しているように思えます。これも皆様一人ひとりのご協力のおかげです。 相手SFUはかなり苦しい状況になっていると想像できます。が 総合力では はやり相手がかなり上、気を引き締めて それぞれができる最善を尽くしていきましょう。よろしくお願いいたします^^ しばらくすると今度はSFUの連合長 音無が接触してきました。今度は無条件で停戦して欲しいと言ってきましたが 無理な条件を突きつけ断りました。実はこのとき、まだ計画していることがあり そのひとつはSFUの拠点を奪うこと もうひとつは音無のメイントタンでした。 これは当連合員の士気を高めるということもありましたが、停戦後にSFUの連中はあの戦争は自分たちが勝ったと自慢するだろうということが予測できたからです。そのため紅蓮が有利に戦争を進めたという証が必要だったのです。 下図が最南東にあるSFU連合長音無のメイン基地です。戦場は遠方なので自分が狙われているとは まったく考えていないようです。 そのときの音無メイン攻略手順とその後の全体メールです 音無トタン計画 事前準備 ①足場基地1の耐久削り 片道5時間 ②足場基地1への兵器輸送 空3万 陸3万 ほど 行動開始 ③足場基地1へ入居・・・・・ここより相手側に知られる可能性大 ④フセインさん 足場基地1へ占領のため移動(5時間)削り部隊を複数出撃要 ⑤近くの基地 足場基地2を占領 むぎむぎ or SFU 所要時間20より30分 足場基地2への兵器輸送 音無メインへの攻撃 ⑥足場基地2より音無メインへの攻撃開始 音無10部隊兵器フル装備 在庫6,7万 一機偵察の上 自動補充の効果的崩しかたを考えてから攻撃する ベアF 爆も使用 スピード重視 援軍が入るまでに音無の在庫を無くす ⑦音無メインのトタン 足場基地1 2の安定化 足場基地3、4の開拓 爆撃機の回収 皆様 日々の活動お疲れ様です。 メールが流れてしまうかもですが 現在の状況をお知らせしておきます。 現在、紅蓮はSFUと戦っていますが 情報ではAKがSFUとの開戦を希望しています。危機感を持ったSFUは先日こちらへ停戦を匂わせる接触がありましたが まだまだ上からの物言い 状況認識が甘いのできっぱり断っています。 先日そんなSFUの連合長 音無のメイン基地を建破することに成功、トタンにすることはできていませんが(規模5628→4397)SFUにとっては初めての屈辱だと思います。 音無を攻撃されてあせっているのでしょう、現在西海岸で自分の-43基地への攻撃が続いています。数人の方に援軍を入れてもらって現在相手を撃破しています。今後集束攻撃などもありえますのでこの基地は集中して守っていただくと西海岸攻略はできないと相手は再確認するはずです。引き続き援軍のほどよろしくお願いします。 南部においては 奪える基地が多くて移動が楽なため、今後もしばらくは暴れ回ろうと思っています。進出が可能な方は 急ぎ 一緒に暴れてください。 東コロニーエリアでは 現在安定していますが、次回はtata基地を攻略し その後もと陸山拠点を奪おうと考えています。 以上が 現状況と今後の連合としての展開です。ほかにも西海岸では相手も手薄になっているため こちらからの集中攻撃などを行いたいとも思っています。連合を去った方もいますが 流れは完全にこちらに来ています。 完全勝利を目指して今後とも共に活動をしてください。よろしくお願い致します。 結果は援軍の到着が早く 基地規模を1000ほどしか落とせませんでしたが建破することには成功しました。奇しくもSFU前連合長しじみと同じような結果になりました。 その後 音無メイン基地は当連合基地4個ほどで囲んでいましたが 相手からの反撃は停戦になるまでほとんどありませんでした。 音無メイン基地を襲撃されて焦ったのでしょう、SFUは北部の沿岸基地へ攻撃をかけてきました。しかし すでにこのエリアでは相手の力は不足しています。下がそのときの全体メールです。 先ほどの西海岸 北天使の-46基地へのSFUの集束攻撃の結果をお知らせしておきます。 兵器破損数 SFU 350255 紅連 57798 圧倒的大差で 相手を撃破することができました。 援軍を出していただいた皆様 大変有難うございました。感謝いたします。 続いて北東部にある元陸山会の拠点を落とします。ここはSFUのメンバーは数人しかいなくて 簡単に落とすことができました。 次は 東部にある元農耕DXの拠点を落としました。 そのときの全体メールです 昨日決行しました東部拠点占領作戦は計画通りに成功致しました。 作戦に参加された皆様 本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 計画したのが一週間前、準備期間もそうなかったはずなのにみごと成功させるとは驚きです。足場基地作り、拠点横オーナーとの基地委譲交渉など いろいろ大変だったと思います。特に拠点を落とした後さらにその隣のSFUを撃破した吉光さん 本当にお疲れ様でした。 さて北東部、東部と拠点を2個持ちましたが 本来の目的はもちろん拠点などではありません。北東部、中央部を厚くすることで 紅連の力をさらにSFUにぶつけていきたいと思います。 気をゆるめることなく各人連携し知恵を出し合って・・・戦場に紅の花を咲かせましょう 今後ともよろしくお願いいたします。 しばらくして SFUの新連合長になったongakuから停戦の申し入れがあり会談を行い停戦を決めました。 そのときの全体メールと幹部の全体メールです SFUとの停戦が決定しましたので お知らせします。 先ほど SFUの連合長ongakuとの会談にて 停戦を決定しましたので報告いたします。 本日0時(7月25日0時)長きに渡って戦ってきたSFUとの戦争を終結いたします。0時以降 攻撃行動は厳禁としますので 守ってください。 停戦条件として 停戦期間を本年12月末日までとします。またSFUの同盟連合(むぎむぎとUSNavy)への攻撃も禁止します。 以上です。 連合員の皆様 本当に長い間 よく戦ってくれました。実質我々の完全勝利だと思います。本当に感謝致します。ありがとうございました 先ほど7月25日00時を持ちましてSFUとの停戦が施行されました。 昨年9月SFUからの宣戦布告から開戦し約10ヶ月。 そして当のSFUからの勝手ともいえる停戦の申し入れを退き 本日 明らかな優勢でもって一応のピリオドを打つことができました。 連合長の北天使さんの宣言どおり勝利でしょう!! 皆様ひとりひとりの努力あっての 皆様の勝利ですね^^ 本当にありがとうございます^^ そしておめでとうございます^^ また 何よりマンネリした1鯖の現状に新たな風を吹き込み 活性化を実現したのは紛れもない 我々、「独立紅蓮(旧北東統一戦線」です!! 破天荒な連合ですねw これだけの精鋭・戦略的な連合はないことでしょう。 改めまして皆様お疲れ様でした! これで 長きに渡るAK、SFUとの抗争が集結することになりました。 2大連合と戦い最後まで屈しなかった紅蓮を誇りに思いますし 最後まで一緒に戦ってくれた連合員の方々には本当に感謝致します。 戦史へ 戻る .
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英雄伝説 空の軌跡 SC (セカンドチャプター) メーカー 日本ファルコム 発売日 2006年3月9日 対応機種 PC.PSP ファンタジーRPG 英雄伝説シリーズのナンバリング6作目。 英雄伝説 空の軌跡 FCに続く、3部構成の空の軌跡シリーズ第2章 3部作の最終章は英雄伝説 空の軌跡 the 3rd シリーズ 英雄伝説 零の軌跡 7作目 セット物 英雄伝説 空の軌跡 セット
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攻略ページ ■FAQ よくある質問(購入前) よくある質問(購入後) 禿げ上がるほどガイシュツな質問 ■基本 基礎知識 各クラスの特徴 レベルと経験値 ジェムの消し方講座 ■応用 各クラスを生かす戦術 知ってて得する小技 専門用語 敵モンスター攻略 ■シナリオ メインシナリオ攻略 サブクエスト攻略 王国ガイド アワード一覧 ■スペルデータ 各クラスの習得呪文 モンスターからの修得魔法一覧 状態異常一覧 ■アイテムデータ アイテムリスト ルーン関連 パーティメンバーリスト ■モンスターデータ モンスター捕獲 乗用モンスター一覧 ■トリビア 誤植まとめ 月日の流れ デフォルトの名前
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ロックマンゼクスアドベント 製品情報 タイトル ロックマンゼクスアドベントオフィシャルコンプリートガイド 税込価格 1,260 発売日 2007年7月31日 品番 ISBN 4-86233-064-9 ページ数 オールカラー192ページ 特徴 設定イラスト集あり。最近のニンドリ掲載分などは無し。 ボスボイス集あり。 自キャラボイス集なし。 連鎖値表記なし ラスボス第二形態の攻略無し。画像や技名はあり。 本編で説明されない設定がキーワード解説に書かれている。 初出イラスト多数。前回と違い中ボスはなし。 挿入歌歌詞あり。 ロックマンゼクス 製品情報 タイトル ロックマンゼクスオフィシャルコンプリートガイド 税込価格 1,100 発売日 2006年7月27日 品番 ISBN 4-86233-064-9 ページ数 オールカラー176ページ 特徴など 雑誌や公式サイトでの既出情報は恐らく全て網羅。 ボスの技名各種初出。 台詞・ボイス集無し。 ロックマンゼロオフィシャルコンプリートワークスのチラシあり。(価格が最新の発表と違う2,700円。) ラスボス第二形態の攻略無し。 イラストは全て網羅されているわけではない。公式サイトやニンドリ掲載の設定画も無し。 ボツ設定画など無し。 本編で説明されない設定がキーワード解説に書かれている。 ふしぎないしの入手方法が片方しか書かれていない。 初出イラスト中ボス各種 暴走ジルウェ(?) オメガ ヴァン(ZX)vsプロメテ エール(ZX)vsパンドラ
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ボス攻略/サンダー 出現場所 ライウン山頂上(ミッション15) 基本データ きもちゲージ 20000 興奮時 6666 経験値 30000 攻略 サンダーは、とにかく動きがかなり速い。囲むのは、移動中や攻撃のすきに一瞬立ち止まっている間のみとなる。 サンダーが広範囲に電気を飛ばしている間は、画面からタッチペンを放し、雷のビームを放っている間が、 ポケアシストのチャンス。後半になると、雷のビームのあとに一瞬だけ画面に電気を走らせることがある。 後半は、雷のバリアと雷のラインで動きを制限されてしまうので、余計囲む隙が少なくなる。
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「Stranded2」のModの一つ、「MassiveMod」攻略のページです。 概要としては、Stranded2@wikiの攻略を参考にされたほうが早いですが、 一言で言うなら「水よこせ、雨降れ、食中毒怖い、でもやっぱ雨降るな」でしょうか。 分からない人はやれば分かります。 この先の攻略ページは容赦なく攻略情報を載せているので閲覧注意。 こちらでは閲覧時、閲覧後の責任は取れませんので各自自己責任でお願いします。 情報に誤りがあった場合は別ですが。 コンバインリスト